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マンガとゲームで世界征服!

ロボットアニメ感想まとめ

ロボットアニメを結構見たので感想まとめて書きます。
古いのが多いです。





勇者ライディーン
yuusharaidhin.jpg
主人公ひびき洸がバイクで突っ込んでライディーンに乗り込むあたり初期構想のマジンガーっぽい。
技名に全部ゴッドが入っている。
ゴッドチョップとかただのチョップだけど。
あとゴッドゴーガン束ね撃ちそんなに撃たない。
前半と後半でだいぶノリが違う。
どうたら前半富野で後半が長浜のせいらしい。
前半のボスであるシャーキンは、いわゆる仮面系で、
外すと美形キャラっていう元祖らしいが、
中盤でライディーンに負けて割腹するという衝撃な幕切れ。
終盤はひびき洸がムー王国の一族だってことが判明するが、
この頃の作品ムー王国関係結構多いな。流行っていたのかな。
洸は荒いキャラだが、
最後の方母さん連呼しまくっていて会う会う詐欺みたいな話が多くてかわいそう。
でも、なんだかんだ最後丸く収まるかと思ったら、
最終回で母さんが死亡するという悲しいエンド。
ついでに神宮寺も自爆特攻して死ぬし、とても暗い最終回なんだがなんだこれ。
神谷明の声はすごい良かったし、子門真人の歌もめっちゃいい。



ゲッターロボG
getta-robog2.jpg
ゲッターロボが衝撃的な最終回を迎えてすぐ翌週に始まったという続編。
なぜか、OPがゲッターロボとまったく同じなあたり、
次回作というよりそのまんま続きです。
武蔵の代わりに弁慶という似たようなフォルムのキャラを加えて、
ゲッターもGへとパワーアップします。
ただ、なんというかちょっとマンネリ感があるというか、
ゲッターと一気に見たせいもあるかもしれない。
最終回も結構あっさりしている。
あと、話数が少し少ない。



宇宙の騎士テッカマン
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まぁロボットかどうか微妙で、パワースーツ系ですがスパロボ出てるしセーフ。
ワルダスターとかいう分かりやすい敵から地球を守るため戦いうという
シンプルな感じですが、そもそも地球がヤバかったり、
異星へ行くためのリープ航法を研究していたり、他と違う結構テーマがあります。
印象的なのは、アンドロー梅田でしょう。
声が山田康雄なのでめっちゃ格好いい。
ただ、主人公の南城二はやはり荒いキャラです。
そして最終回ですが、なんと打ち切り。
あれこれどうやって畳むんだろう?と思ったら普通に途中で終わった。
流石に残念。



鋼鉄ジーグ
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オープニングが良い曲なんですが、2番も歌うのが印象的。
主人公の司馬宙がいつの間にか親父に改造されて鋼鉄ジーグになるというショッキングな序盤。
それをなんかモニター越しのデータ親父に聞かされて、
宙がかなり葛藤していたのが印象的です。
あとやはり結構粗暴な主人公。
この時代はこういった破天荒なのが格好良かったのでしょうね。
あとラスボスっぽい邪魔大王国のヒミカが中盤でやられて、
竜魔帝王にラスボスが交代するっていう珍しい展開だった。
そして、地味にメディアミックスの先駆け的作品らしい。



グレンダイザー
身も蓋もないこというようですが、70年代前半のロボットアニメは大体どれも似たような主人公が多いです。
その中でも、グレンダイザーは少し違って、
主人公のデュークフリードはかなり大人なキャラクター。
大体粗暴で直情的な主人公が多いのですが、逆に冷静で賢い主人公です。
しかも宇宙人。
兜甲児が飛行機にのって援護に回っていますが、
普通にマジンガー乗ればいいのにって毎回思います。
しかも、マリアとかいうデュークの妹いい感じになるし、
弓さやか出て来ないしで、ちょっと別次元感あります。
全体的にデュークが良い主人公なので、結構面白い。




ゴッドマジンガー
godmazingar2.jpg
久々のマジンガーの続編ですが、最後の方話数削られているという悲しみ。
なので、ラストがかなり駆け足に。
OPが謎の絵というか動かない絵で、これEDじゃない?
と思いがちですが歌はめちゃくちゃ良い。
ちなみにEDも結構良いので、主題歌が印象的です。
主人公の火野ヤマトが古代ムー王国へタイムスリップして、
なぜかゴッドマジンガーを操縦できるのでドラゴニア帝国と戦うという話。
またムーか。
ぶっちゃけ全体的にやや地味すぎる。
マジンガーってロケットパンチとかブレストファイアーのイメージだけど、
まったくそんなことはしないし。
ただ80年代の作品だけあってストーリーは
ちゃんと地続きだったりするので結構楽しめる。
エルドとかいう所謂敵のイケメン枠があったり、
アイラ女王も可愛かったし、ヤマトといい感じだったしで、
まとまっていて悪くない作品だと思う。
思ったよりも楽しめた。
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【メガテン系感想まとめ】 真・女神転生ⅣFINAL感想【その19】

29、真・女神転生4 FINAL(発売日:2016年2月10日 )


This Epic is Not Sweet...!

プレイ時間:52:26:43

前作である真・女神転生4の続編。
完全版ではなく、4の終盤から分岐する
新たなる物語というちょっと珍しい形の続編です。



以下ネタバレ含みます。





前作からの変更点について

詳しくは、公式HPに書いてありますが、気になったことを。

・パートナーの追加
前作もパートナーはいましたが、
おまけ程度で一応参戦ってレベルでしたが、
今回はがっつりスキルを覚えて、いち戦力となりうる存在に。
しかも、最大7人にいます。

・悪魔のスキル適正
主人公にあったスキルのプラス要素が、
悪魔にも個別に設定されるようになりました。
マイナスもあったりと悪魔の個性が豊かに。

・ニヤリの仕様変更
前作から弱体化。
超回避はなくなった。敵のニヤリも同様。
またニヤリ状態で発動するスキルもあったり、
ニヤリを解除するスキルも追加。

・ヒスイの守刀
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パートナーの1人が使えるダンジョンギミックの1つ。
正直めんどくさいだけで、ややテンポが悪い。

・マップが見やすくなった
これはかなり便利で、次の目的地が表示されたり、
マップ上に名前が出たりとわかりやすくなった。
また、フィールド上では敵シンボルが固定になり、
移動もしやくなったりと全体的に楽になった。

・エストマの復活
上記のマップ関連に加えて、
普通のエストマが復活したことも大きい。
エストマソードとかいうめんどくさいのは無くなって、
敵シンボルに当たっても敵が消滅するという仕様に変更。
更に、下の画面タッチでエストマがいつでも使えるのも大変便利。

・敵に殴るモーションが連打可能で当てやすくなった
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武器によってもモーションも違う

前作の敵シンボルは視界に入った瞬間襲って来ましたが、
今回はそこまで凶暴ではないので、ダンジョンでも結構楽になった。

・スキルの必要MP増加
スキル関係が全体的に重くなっている。
プラスで強化していかないと消費MPが多く、
また付加スキルがニヤリ状態でないと発動しないなど、
一部弱体された技もある。
ついでにいうと、ハマムドはダメージ技に変更された。

・ルート選択は途中の選択肢のみ
従来のようなロウ・カオスポイントはなく、選択肢で確定する。


前作の不満点をほぼほぼ解消していると言っていい。
前作は大分大味なゲームだったので、非常に細かく修正・改善された。



シナリオについて
4の最後の方で、フリンがマサカドに会う前あたりから始まる。
完全な続編という訳でなく、
新たなる分岐となる続編というのが面白い。
メガテンはルートが確定してしまうと
良くも悪くも偏るので、こういった仕様にしたのかもしれない。

前作のキャラクターもがっつり出ており、
フリンは初っ端にとっ捕まって最後の方まで出て来ないが、
イサボーは都度仲間になったり、
ヨナタンやワルターも普通に出てくる。
前作でモブクラスだったナバールは序盤に仲間になり出番が多い。

このゲームがペルソナっぽいと言われている所以は、
パートナーという仲間が7人もいて
みんなで仲良く行動しているというのが大きい。
しかも皆ペラペラよく喋る。
好みは分かれると思うが、なんだかメガテンっぽくなくて逆に面白かった。
もっと殺伐として欲しいという人も気持ちも分からなくもないが。

序盤は、先輩ハンターが殺されたり、
騙されてフリンがさらわれたりメガテンっぽい感じですが、
途中からどんどん仲間が増えて、
気がついたらいつのまにか救世主になっていました。
ダグザとかいうシャアが味方でいるせいで、
死んでも即復活できるのも緩く感じる部分か。

途中までクリシュナがボスっぽい感じでしたが、
真のボスみたいな扱いで
最後はYHVHのおっさんと久々に戦えます。
外伝入れてもほとんど出てきていないはずなので、
もしからすると真・女神転生2以来か?

そして絆ルートでは、絵に書いたような大団円で、
4のニュートラルよりも平和なエンドで終了。



悪魔について
IMG_1026.jpeg
前回に引き続きデジタルおじさん

IMG_1027.jpeg
一部グラフィックに変更がある悪魔もいる

ストーリーの都合上出て来ない悪魔は削除されていたり、
逆に出てくる悪魔が追加されていたりします。

今回もレベルが上がるごとに
作れる悪魔が増え、合体や技構成などを考えるのが楽しかったですね。
悪魔交渉も結構簡単に仲間になった印象です。

悪魔の技特性もそうですが、
前作は均一ステータスだったりと没個性でしたが、
今作はちゃんとバランスが取れていたり、
またMPが極端に低い悪魔は少ないのも良かったですね。

使っていた悪魔でオススメは、
序盤

エンジェル 天使はハイレベルアップでどんどん進化する
タム・リン エストマを覚える
アプサラス ディアラマ持ちでポムズディも覚える
マーメイド メディアを覚える
アメノウズメ 勝利の小チャクラ持ち
ナタタイシ 弱点がない
フェニックス リカームを覚える

序盤の天使は進化させると強い。
中盤以降経験値がきつくなるので合体でいい。
ポムズディやエストマは便利なので以降誰かが持っているといい。


中盤
トート メギドを覚える
ケルピー トラフーリを覚える
マッドガッサー 地獄のマスクを覚える
ラクシャーサ 食いしばりを覚える
イシュタル サマリカームを覚える
ウロボロス ハマムドには弱いが4属性魔法に強い
イルルヤンカシュ 弱点がない
ショウキ 威圧の構え持ちで身体異常無効を覚える
ウカミノタマ メディラマ持ちで他も優秀
ロキ 4大属性にプラス3持ちで4属性技全て覚える

メギドは今回万能属性が微妙なのであってもなくてもいい。
トラフーリは、軍勢とかめんどくさい敵からも逃げられるので楽。
威圧の構えも便利なので、ボス用に。
メディラマは消費MPが多いので、なるべくプラスの悪魔に使わせたい。

終盤
アヌビス 弱点がなく、ハマムド系持ちでデクンダも覚える
ノルン 弱点がなくスキルも優秀。最後にメディアラハンを覚える
コウリュウ メギドラオン、勝利の雄叫び持ち。耐性も優秀
アマテラス トリスアギオン持ち
セイオウボ ドーピング、招来の舞踏を覚える
アリアト 弱点がなく、状態異常に強い
イザナミ 八色雷公、怨嗟の闇持ち。氷結反射を覚える
オーディン グングニル持ちでこれが強い。貫通付きで威力が高い
イナンナ 威力の高い4属性スキルを撃てる
デミウルゴス アンティクトン持ちで耐性も優秀
シヴァ 物理吸収、アシャアーツを覚える

デクンダ、デカジャ、もしくは静寂の祈りはボス用に用意しておくといい。
アリアトみたいな状態異常に強い悪魔はヒーラーにすると良い。
メシアライザーは状態異常回復がニヤリ限定なので微妙。
ドーピング、ラスダマイザ、ラスタキャンディもボス用に。
招来の舞踏は強いが、主人公は蘇生できないので注意。
終盤主人公が貫通を覚えるので、
トリスアギオンや八色雷公などプラスしていけば大分強くなる。

とりあえず覚えている限りの悪魔はこんな感じ。
優秀なスキルをどんどん引き継いで行けばなんとかなる。
ボスの使ってくる攻撃に気をつけていれば、
いちいち弱点は消さなくても問題なかった。

本当はアリスとかデモニホとかも強いらしいが、
金欠で作れなかったのが残念。


ハンターアプリについて
前作でいうところのバロウズアプリ。
スキル増設がレベル制限されたので、ちょっと大変になった。
スカウト関係を先に取って、
あとは悪魔ストック、MP回復、悪魔全書って感じか。
金稼ぎにファンド系も良い。
レベル99になっても全部は取れないので、計画的に。



悪いところ
・シナリオについて
一番気になったのは絆ルートだとYAYHと戦う理由があんまりない。
名前だけしか出てこないし、
別に直接何かされたわけでもないのに倒しに行くあたり
スティーブンに唆されているだけな気もする。

・ラストダンジョンについて
ダンジョンは前作と似たようなもので、特に問題は少ない。
回復部屋も用意されているし、前より楽な部分もある。
だけど、ラスダンだけは超めんどくさい。
なんで、こんな無機質でただワープを繰り返すだけの
だだっ広いダンジョンにしたのか。
最後まで行くのに何時間もかかった。
しかも、悪魔が全て仲魔にならないので、単純につまらない。

・貫通強すぎ問題
主人公が覚醒することで途中から全属性貫通を覚える。
しかも物理技も貫通する。
これが強すぎて万能技がほぼ死んでいる。
ただこれだけだったら別に良いんだが、
問題は敵も貫通技を多用してくるという点。
折角耐性つけた仲間を揃えても関係なくなってしまうので、
終盤は貫通ゲーになりがち。


キャラクターについて
・主人公
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初っ端悪魔に殺されるが、
ダグザに生き返してもらう。
そのおかげか、全滅してもその場で復活できるとかいうチート能力を得る。
前作は大量にマッカを要求されてヤバかったが、
今回はそのあたりの緊張感はない。

正体はアキラ王の生まれ変わりらしい。
そもそも、上と下で時間の流れが違うって知らなかったが。
例のごとくまったく話さないので空気感強いが、
アサヒやトキからモテる。ペルソナか。

今回も魔法型にしたので速さと運にそこそこ降ったら
あとは魔力に全振り。
レベル102で魔力400ちょっとだった。
途中貫通覚えるので、そうなると魔法が全部強い。
万能がいらないので、4属性と回復あればなんとかなる。
消費MPの多い魔法は早めにプラスにしておきたいところ。

装備も今回は結構強いのが多く、
防具も弱点なし装備が売られているため、
定期的に買って強化すると良い。

・アサヒ
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ヒロインその1。
主人公の幼なじみで一緒にハンターになった。
先輩ハンターが殺されたり、親父が殺されたり、主人公庇って死んだり
結構大変な目にあっている。
トキが主人公に色目を使うとやきもちを焼く。
ヒロインらしいヒロインである。

戦闘ではヒーラーとして重宝する。
しかし、途中まで仲魔が言うことをきかないことがあり安定しない。
覚醒してからはチアリングが使えたりと結構便利。
ラスボスでも使っていた。


・ナバール
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前作ではいたかどうかも怪しい存在だったが、
今作では死亡して幽霊になっている。
基本コメディリリーフだが、時より良いことを言う。
アサヒの着替えを覗いていたらしい。

序盤に仲魔になりバフ系のサポートやアイテムを使ってくれる。
割と便利だが、正直いてもいなくてもって感じでもある。
ドーピングは便利なのでボス戦では有効。


・ノゾミ

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前作のチャレンジクエストで出てきたキャラ。
妖精の王になったところで終わったが、
今度はパートナーとして登場する。
年長者なためか姉御肌でリーダー的な役割をする。
休日は主人公と2人でいるところが目撃されているとか。

戦闘では、銃を使って戦ってくれる。
写真で状態異常にもしてくれるので弱点の悪魔には色々有効。


・ハレルヤ
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阿修羅会の手先っぽい感じで仲間になる。
サムライであるガストンと度々ぶつかるが、
ノゾミらにたしなめられ常に行動はする。
何かを隠している悪いやつかと思ったら
途中阿修羅会と戦う時も味方についてくれて普通にいいヤツだった。

正体がバレるまではサポート系だが、
覚醒すると魔法攻撃が大幅強化されて強い。
サポートも独自スキルでどれも使えるので心強い。


・ガストン
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自称ナンバーワンサムライ。
プライドが高くいちいち鼻につくが別に悪いやつではない。
ミカド国へ侵入する時もガストンが助けてくれる。

物理技主体で最終的には貫通も覚える。
だが、パートナーの中では一番の問題児。
攻撃力は悪くないが、こちらのプレスターンを奪って攻撃してくる。
そもそも、物理が弱点の敵自体ほとんどいないので使う必要性があまりない。
シェーチャ戦以外ではまったく使っていなかった。
サポートキャラが7人もいるため格差問題がすごい。


・トキ
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ヒロインその2。
ガイア教団の暗殺者。
最初はツンツンしているが、途中から主人公ラブになる。
ラブモードが解除されてもなんだかんだラブ光線がすごい。

戦闘では、プレスターンを奪わないで敵を殴ってくれる。
しかもたまに一撃死させるあたりガストンとは性能差がすごい。
会話したい場合は他のパートナーが良いだろう。


・イサボー
フリン絡みのときたまにサポートキャラになる。
魔法系のスキルを満遍なく覚え、メディラマもあるので中盤までは強い。
ラスボス戦では結構活躍する。


・ダグザ
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ダグザのおかげで実質不老不死になったが、
主人公はアキラ王の生まれ変わりらしいので運命的なやつなのだろうか。
声は完全にシャア。
絆ルートでは途中もう一度生み直すとかいう荒技には笑ったけど。


・フリン
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偽物が現れたりで、ラスト意外あんまり目立たない。
ただラスボス戦ではフリンチームで戦わないといけないので、結構大事なポジション。
最後も銅像が建っているのは前作のラストと同じか。


総評
前作から大幅にテコ入れがあり、とても遊びやすくなった。
RPGとして全体的に完成度が非常に高い。
明記はしなかったが、東狂というやりこみダンジョンがあったり、
DLCも今回はそこまで凶悪ではないのも良いところ。

ただ、再三言うように4からの分岐作品なので、
やはり4から先に遊んで欲しいところではある。
あっちは多少荒いけどもキャラは悪くないので。

真・女神転生っぽいかと言えば4無印の方がそれだった。
こちらはペルソナやデビサマに近いゲームだが、
これはこれで面白いと思うので素直に楽しんでいきましょう。

悪いところにも書いたが、
ラスボスステージだけなんとかしていればもっと良作だったのに惜しかった。
せめてスカウト可能だったら良かったのに。

さてこれにて4、4FINALと2作品終了です。
合わせて100時間という超ボリュームにクリアだけで2ヶ月くらいかかりましたが、楽しかったですね。
やはりナンバリング作品なだけあります。
次は5と行きたいところですが、まずはDSJをやりたいと思います。

【メガテン系感想まとめ】 真・女神転生Ⅳ感想【その18】

28、真・女神転生Ⅳ 発売日:2013年5月23日


神と悪魔と人間の新しい物語。

プレイ時間:53時間34分32秒

ハードを携帯機に移した真・女神転生本編で、
3から10年ぶりの新作となる本作。



以下ネタバレ含みます。





・従来の真・女神転生との違いについて
前作から間が大分空いていますが、3と似ている部分も多いので、
細かいところで違いがあるのでいくつか。

1、シンボルエンカウント
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従来は、ランダムエンカウントでしたが、
敵シンボルに殴りモーションで接触して先制を取ったり、
逆に敵から接触されると先制攻撃を受けたりするようになりました。

2、バトルはプレスターン制
弱点を突くと攻撃回数が増えたり、
無効や反射、吸収で相手ターンに移ったりと従来どおりです。
追加されたのは、弱点やクリティカルでニヤリ状態なり、
回避率やクリティカル率が大幅に上がったりするようなりました。

3、ガントレット機能

従来のcompであり、悪魔呼び出しや装備等を行える。
また悪魔召喚プログラムも実行できるため、今作はいつでも悪魔合体が可能になった。
他にもバロウズアプリと呼ばれる追加アプリをインストールすることで、
様々な恩恵を受けることができる。

4、チャレンジクエスト
いわゆるサブクエ。
マッカやアイテム、装備、悪魔召喚解禁など報酬は様々。

5、マッカはダンジョン内に落ちている遺物の売却で入手
今作は戦闘終了でマッカが手に入らない。
ダンジョン攻略中に遺物を取って売却するのがメイン。
一応、悪魔交渉でお金を要求して入手することもできる。

6、ボイス付き
キャラクターに声が付いた。
ソウルハッカーズや3リマスターを先にプレイしているため、
特に違和感は無かった。

7、物理技もMP消費に
HP消費の物理技が全てMP消費技に変更になった。
したがって最大MPの価値が大幅に上がった。

8、装備の復活とスキルについて

メガテン3ではマガタマしか装備が無かったが、
武器、防具などが復活した。
スキルは、育てた悪魔が技を全て覚えきると
主人公に技を移植できるというシステム。
既に覚えている技の場合は技レベルが上がる。


主な変更点はこの辺か。
3と同様、マグネタイトは無い。
そして、シナリオの都合か月齢も無い。
全体的に3から楽になっているとも言えるし、
携帯機に合わせてお手軽にしているとも言える。
一応すれちがい通信機能もあるが、
もはや無いようなものなので割愛。



・シナリオについて
当初サムライとしてうろちょろしている時は、
退屈だったが、東京へ降りてきてからは大分面白かった。
明らかにカオスだったりロウだったりする露骨な選択肢が出てくるので、
適当に選んでいたら最後はニュートラルになった。
結局いつもどおり、秩序のロウと混沌のカオスって2択で
どっちも潰すっていうニュートラル。
この辺は変わりない。
ただ、最後の最後で急にルート突入するので、
その瞬間一気に仲違いして戦うというのはちょっと違和感があった。
それまで一緒に戦ってきたのに残念。

主人公はなにかの生まれ変わりで特別な感じがあるが、
詳しく解説もされなかったし謎。
よく分からんホワイトマンやスティーブンがごちゃごちゃ言っているが、
主人公がやりたいことっていうより、
マサカドとか他の奴の言う通りに行動している感がある。
まぁ主人公が空気なのは他の作品でも多いが。



・悪魔について
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今作は悪魔合体で好きに技入れ替えが行えるので、
割と適当に合体させてもなんとかなる。
弱点もカバーできるし、強い技は引き継げるしで
その時作れるレベル高いやつを用意していけば良い。
悪魔の総数が多く、
主人公のレベルが上がるごとに色々作れるようになるので楽しい。
アプリで増やせば最大24体も連れて行くことが出来、
戦闘に出していない仲間にも経験値が入るも大きいところ。

ただ強い技をずっと引き継げてしまう分
全体的に没個性感が出てしまうが、
縛りがきついとめんどいだけなので難しい調整ではある。
デビサバみたいな種族スキルも無いので、
単純にデフォで耐性が多いやつがそのまま強い感じ。
あと、全ての技がMP使用になったため、
最大MPが少ない悪魔がちょっと使いづらい。
HPはドーピングで増やせるというのもある。

特殊合体という指定悪魔合体があるので、
仲間にしていないのを見かけたら積極的にスカウトしていった方が良い。
Dリンガルというアプリを取れば、ほとんど悪魔が交渉できる。
今作は全体的に金欠なので、
悪魔全書をアプリで割引にしても基本カツカツである。

IMG_0986.jpeg
デジタル化した悪魔合体おじさん

使っていた中でおすすめ悪魔は、
序盤
ペレかヘケト ポムズディ
エンジェル ラクカジャ
リャナンシー メディア
オニ 牙折り
スパルナ 吸魔

このあたりは使えるし、継承させておくといい。
吸魔は主人公にもオススメ。

中盤
カラドリウス メパトラ、メディアとヒーラーとして優秀
ハイピクシー トラフーリ最速。アリスの素材にもなる。
ディース チャクラウォーク、メディラマ
トート メギド、ドーピング

ハイピクシーのトラフーリは
速さを上げた主人公に覚えさせておけば確定で逃げれて安心。
魔法型ならメギドを主人公に、ドーピングも1体は引き継ぎ確保で。

中盤2
ダンタリアン テトラカーン マカラカーン
マッドガッサー 地獄のマスク
ネビロス メギドラ
ウロボロス 精神異常無効 身体異常無効

テトラカーンとマカラカーンは終盤まで使うので、
最低1匹は継承悪魔を用意しておくと良い。
ネビロスは3レベル上げないといけないのでちょっと大変。
ウロボロスはメギドラを最初から覚えていて耐性の優秀で強い。

終盤はもう何作っても強いので問題ない。
その中でも特に強いのが、
マハーマユリのメシアライザーと
シヴァのアンティクトン。
これが作れたらほぼゴールと言っていい。


・バロウズアプリについて

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1レベル上がるごとに10ポイント貰える。スキルはいつでも取得できるがリセットはできない。

レベル99になっても全てのアプリは取れないようだが、
大体欲しいのは取れるんで、良さそうなのから取っていけば問題ない。
悪魔交渉系、悪魔や主人公のスキル数、
悪魔ストック数、歩くとMP回復、悪魔全書割引
このあたりが強いか。



●悪いところ
・序盤の難易度
序盤の難易度が異常に高い。
悪魔やスキルが揃ってくる中盤以降は安定するが、
序盤はとにかく死にまくる。
敵の先制から死亡や仲間の攻撃でニヤリ発生から死亡。
追加の敵もなぜか先制してきて死亡など全滅パターンが多い。
その場蘇生は非常に高いマッカを要求されてきつい。

・シンボルエンカウント
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装備している武器によって殴りのモーションが違う。

まず敵を殴るのがめんどくさい。
殴りモーションに硬直もあるし、敵の動きも早いし、
ミスると敵に先制取られて全滅の危険もあるしであんまり良いところが無い。
どんなに敵とレベル差があっても構わず突っ込んでくるし、
エストマソードとかいう技もあるが、結局殴らないといけない。

・2Dマップの分かりづらさ
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通れる場所がどこなのか分かりづらく、
2Dマップでは殴りが出来ないのでエンカウントすると先制の可能性があって危険。

・ダウンロードコンテンツについて
救済処置としての、経験値、マッカ、アプリポイントがDLCで販売している。
これは別に問題ないが、課金悪魔がいるというのは辞めて欲しい。
しかも、DLC悪魔専用スキルもあり、どれも強力なものばかり。
更に裏ボスですらDLCで販売されている。

・悪魔のデザイン
微妙にデザインが変わっている悪魔がいる。
特に四大天使どもが謎のデザインなので気になる。
ルシファーさんもなんかへんてこりんになってた。



・キャラクターについて
・主人公
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名前はフリンっていうらしい。
デフォはポニーテイルだが、装備変更で見た目が変わる。
終始無言で存在感が薄いが、
なんだかよく分からないけど頼りにされている感は出てる。

魔法型で育てたので、
各種属性魔法で弱点ばかり付いてた。
ハマムド即死だけはめんどいので、装備は呪殺耐性にしていたが、
弱点突かれなきゃなんでもいい。


・ヨナタン
IMG_1018.jpeg
ロウヒーロー。
ちょっとリーダーっぽいというか優等生な感じ。
ロウよりでラグジュアリーズということもあって
ワルターとよく意見がぶつかっていたが、
なんだかかんだ一緒に旅はしていた。


・ワルター

IMG_1017.jpeg
カオスヒーロー。
力で解決っていうのに憧れて
最後の方はなんかおかしなこと言っていたが、
旅している感じそこまで常識外れな人じゃないような。
最後は急に人が変わったような感じだった。


・イザボー
IMG_0996.jpeg
一緒に旅する紅一点。
ニュートラルルートだと最後一緒に旅をする。
ヒロインっぽい気もするけど特に何もない。
そもそもニュートラル感も薄い。
声はかわいい。


・バロウズ
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すごいよく喋る案内アプリ。
色々と頼もしいが、スティーブンとなんか関係があるらしい。


他にも、東のミカド国の連中は東京へ行ってからはほとんど関わらない。
何か最後にあるかと思ったけど特に無い。
ナバールも最初に消えてから出てこないし。
意外だったのは、Nルートだとウーゴはそこまで悪いやつじゃなかったこと。
タヤマやユリコはもう少し大物でも良かった気がする。
登場の割には小物だった。
面白かったのは、ターミナルのおっさん。
毎回様相を変えて襲ってくるし、肝心のおっさん自体とは戦わないという。
ちょくちょく現れていた女の子が
最後の最後、大きくなってありがとうって言ってきたけどあれは誰だ。
バロウズか?



【総評】

総合的に見て面白かったと思うが、「大味」なゲームというのが率直な感想。
ペルソナ3、4やライドウなどを挟んで生まれたせいか、
カジュアルな作りになっているのは間口が広がって良いと思う。
ただ、全体的なバランス面やストーリーなどやや大雑把に感じた。

ニュートラルルートだとロウとカオスのラストダンジョンを攻略できるので、
1周目Nルートで満足してしまった。
ラスボスもそこまで強くなく、チャレンジクエストのベルゼブブの方が強い。
2周目で引き継ぎ要素や難易度上昇、追加悪魔どあるが、
もう少し気になるストーリーだったらやっていたかもしれない。

しかし、真・女神転生にはFINALがある。
どうやらそのままⅣの続きだそうなので、そちらに期待をして終了。
プロフィール

しげまる

Author:しげまる
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